イルビゾンテは、ワニーディフィリッポがイタリアのベネチアで創立したバッグを中心としたブランドです。バッグの他に、財布、キーホルダー、キーケース、名刺入れ、手帳、ペンケースなどのアクセサリーを取り扱っています。
ベーシックなデザインをベースに耐久性が非常に強く、使用するごとに革が柔らかくなり、色が変わり、味が出てくるバッグが人気です。デザインが独特でない為、人を選びません。むしろ持つ人に合わせてバッグが変化して行く印象です。
ワニーディフィリッポが語るブランドのコンセプトとして「雨がふればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。あなたのイルビゾンテはあなたの一部になります」とあります。(公式サイトより)
ワニーディフィリッポは、1945年イタリアのヴェネツィア生まれで、車の部品の販売を行っていましたが、通信教育などを通してアートを学びました。妻の親戚のバッグ工場で革製品を作る技術を学び、ユニークなデザインを施し、バッファローのマークをつけました。ビゾンテ(バッファロー)の持つ、力強く誇り高いイメージに魅せられ、自分の作品の印としてバッファローのマークを使用しています。
1970年、フィレンツェで小さな革製品の店を開き、注文に応じて地下室でバッグやベルトを販売。やがて、アメリカ人のバイヤー等の目にとまり、少しづつ世界に拡大しました。1990年、同じパリオーネ通りに大きくなった現在の店を構えました。
現在ではフィレンツェをはじめローマ、ニューヨーク等、各国主要都市にショップを展開しています。
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